御鏡紅蓮のブログ

徒然なるままに、時事等の出来事を書き記した物です。

MENU

溺れる人を助ける際には注意が必要。

鹿児島のホテルにて、女子大生が溺れる妹を助けようとして、亡くなる事故がありました。溺れてる人を助けるのは簡単なようで、実は難しい事なのです。

 

そこで、救助の際、大事な点として、

1.一人で助けようとしない。

2.浮き輪等、しがみついて浮かべる物を渡す。

3.沈む迄待つ。(泳ぎに自信がある場合のみ)

 

の三つあります。

一見薄情な選択に感じますが、二重事故の防止の意味が大きいです。

溺れる側としては、パニックを起してる為、なにか掴む物が近くにあれば、しがみついてきます。その為、救助者が近づくと、救助者にしがみついて、泳げなくなる為、双方共に溺れる事故が発生してしまいます。

その為、一人では助けるのが難しいです。正面に意識を向けさせながら、背後から救助するのがセオリーとなります。

助けに行く前に、浮き輪などにしがみついてくれてれば、そのまま浮き輪を引張るだけで良いので、こちらも安全に救助出来ます。

そして、沈みだした状態というのは意識が無い為、迅速に救助し、水を吐かせる等の処置が要りますが、相手が意識が無い為、しがみつかれて溺れる事故率は減る事となります。

 

とまぁ冷静に理解で来てれば、手頃なビート板や、フローター持って近づくだけでも、良かったのですが・・・。

 

水場で遊びに行く際には、浮き輪や、給水用のペットボトル等を身近な所に置いておくと良いです。※ペットボトルlの場合は背泳ぎで、おへそ辺りに抱えさせると良いですが、体調によっては、首元(気道確保)や、両脇に挟んで立ち泳ぎなども有効です。

 

救助する際にも体格差が余程無い限り、救助用の泳法は一般的な泳ぎではないので、技術が要ります。アニメ・ドラマ・マンガのように簡単では無い為、一人で何とかしようと努力しないでください。

 

 

 

天安門事件